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岡田紅陽写真美術館 |
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小池邦夫絵手紙美術館 |
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絵手紙体験 |
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岡田紅陽写真美術館 |
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小池邦夫絵手紙美術館 |
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絵手紙体験 |
●開館:午前10時~午後5時(最終入館は4時半)
●休館日:会期中7月・8月は無休、9月は火曜日。
●入館料:800円、中・高生500円、小学生以下無料。
(10名様以上の団体100円引き、JAF会員証又はSDカード提示で100円引き。)
※常設展入館料を含む
●会場:岡田紅陽写真美術館企画展示ホール
●主催:岡田紅陽写真美術館(忍野村教育委員会)
●企画:M&M COLOR
●後援:山梨県、山梨日日新聞社・山梨放送、エフエム富士五湖、テレビ山梨
当館はバス停「忍野しのびの里」下車徒歩0分です!
※東京方面の方は高速バスが便利です。高速バスのご予約はお早めに。
■中央高速バス予約センター 電話:03-5376-2222または、0555-72-5111
■インターネットで予約 ハイウェイバスドットコム
パンフレットはこちら(PDF)
岩合光昭氏は、世界各地を巡る動物写真家として知られ、
大自然を生き抜く動物たちの美しく精悸な姿の表現により、国内外で高い評価を得ています。
その岩合氏が撮影した身近な猫たちの写真作品は、観る人に心の安らぎをもたらします。
猫たちは愛くるしくユニークな姿を私たちに見せてくれる一方で
ハンターとしての逞しい本性を垣間見せるとも。
いるだけでほっこりと癒されて日常が面白くなる、
そんな猫の魅力をつめこんだのが「ねこづくし」です。
©Mitsuaki Iwago
本展は「岩合さんの作品が好き」という方はもちろん、
いつでも猫に囲まれていたい!どれだけ見ていても飽きない!
という猫好きの方にもきっと楽しんでいただける写真展でしょう。
●岩合光昭(いわごう・みつあき) プロフィール
1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続けている。
その美しく、想像力をかきたてる写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を二度にわたって飾り、全世界で高く評価されている。
木村伊兵衛賞を受賞した「海からの手紙」(朝日新聞社)、全世界でベストセラーとなっている「おきて」(小学館)をはじめ、数多くの写真集を発表。
絵手紙公募展パンフレットはこちら
〔開催概要〕
小池邦夫絵手紙美術館では全国一般からテーマに沿った絵手紙を募集し、応募絵手紙全てを展示する「全国絵手紙公募展」を毎年開催しています。R7年度は「四季の絵手紙」をテーマに募集いたします。
〔テーマについて〕
春夏秋冬、好きな季節はありますか。季節を感じる旬の食べ物や花、文化や風景など、四季にまつわるものを絵手紙にかいて小池邦夫絵手紙美術館へお送りください。
〔応募規定〕
・作品サイズ 85円切手で郵送可能なもの
・応募作品数 1人4枚まで。2枚以上応募の場合は封書でまとめてお送りください。
絵手紙面のあいている部分にお住いの「都道府県名」「氏名」を記入し、宛名面には「住所」、「氏名(ふりがな)」を記入してください。
教室・サークルなどでまとめて応募する場合は、必ず輪ゴム等で応募者ごとにまとめてください。まとめて応募する場合でも、すべての絵手紙面に「都道府県名」「氏名」を記入し、宛名面には「住所」、「氏名(ふりがな)」を記入してください。
⇒【図解】絵手紙の応募の仕方
〔募集期間〕2025年8月8日(金)まで(消印有効)
〔応募先〕小池邦夫絵手紙美術館 公募展係
〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草2838-1
〔展示期間〕2025年9月10日(水)~11月3日(月)
〔展示場所〕小池邦夫絵手紙美術館企画展示ホール
※ご応募いただいた絵手紙全てを展示いたします。(規定外のものを除く)
〔応募上の注意〕
・応募絵手紙の返却はいたしません。
・応募絵手紙の使用権は主催者に帰属します。
・応募絵手紙は展示後、当館にて保存いたします。
●主催:小池邦夫絵手紙美術館
●協力:日本絵手紙協会
●後援:山梨県、山梨日日新聞社・山梨放送、エフエム富士五湖、テレビ山梨